目頭切開で幸せが待っているのか?

目頭切開を若き女性がこぞって、挑戦するのは、目が大きいほうがいいという暗黙の了解が日本にはあるから。

目頭切開をして、目がぱっちりすることで、幸せを感じたり、自分に自信を持つことができて、活き活きと生活できるのであれば、目頭切開は心理カウンセラーよりも効果があると言えます。

でも、海外に住んでいると、大抵の西洋人は目が大きいので、目が大きいことは普通で、なんの自慢にもならないことだと感じます。

私は目が大きいほうですが、こちらの人に、褒められた事は一度もありません。
「目が大きくていいね。」というのは、韓国人ママ友のみです。
いやいや、ほっそりとしたスタイルの韓国人ママ友のほうが、ずっと、いいですからあっ!

そして、目が大きい人種の人からみたら、細い目や、小さい目って、すごく、魅力的なんです。
私が若い時に、目が小さくて、細くて、しかもエラの張った、日本女子のことを「ミステリアスで魅力的」だとイケメンボーイがよく、言ってました。

案の定、その目の小さな日本女子はイケメンくんをゲットしていました。
目頭切開が本当に、必要か十分に検討してみることをオススメします。

そして、目頭切開は、決して、100%成功するというわけでもないとのことなので、やる場合は、技術のある、良心的なお医者さまをお探しくださいませ。

個性って大切だと思う。+1 !

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