目頭切開について、いろいろ調べていたら、「蒙古ひだ」なんていう、おもしろい物を発見。

蒙古斑同様、蒙古ひだもモンゴロイド特有の外見上のしるしなんだそうです。
蒙古ひだは目頭を覆う、上マブタのひだのことだそうです。

ややややっ!!ワタクシ、鏡で自分の目を確認したところ、蒙古ひだがありませんっ。

お尻の青い時代(蒙古斑時代?)を体験したというのに、目頭に、モンゴロイドのしるしがないっす。

目頭切開というのは、この蒙古ひだを切開する手術のことで、目が大きく、ぱっちりとなるということです。
目頭...
続きを読む≫ 2015/03/19 12:03:12 メイン
目頭切開で重要な部分である蒙古ひだを調べている時に、「蒙古」という言葉が、差別用語であることを知りました。

赤ちゃんのかわいい青いお尻、蒙古斑に差別的な意味なんかまるで、感じていなかったのですが、「蒙古」というのは、モンゴルを漢民族が差別的に呼ぶために、つけた名称でその意味は、「古くて無知」ということだそうです。

在日モンゴル人が、モンゴルを「蒙古」と言うのは止めて欲しいと訴えているという記事を見つけてしまいました。

そういうことならば、モンゴルを「蒙古」と表記するのはやめたほうがいいと思...
続きを読む≫ 2015/03/19 12:03:32 メイン
目頭切開を若き女性がこぞって、挑戦するのは、目が大きいほうがいいという暗黙の了解が日本にはあるから。

目頭切開をして、目がぱっちりすることで、幸せを感じたり、自分に自信を持つことができて、活き活きと生活できるのであれば、目頭切開は心理カウンセラーよりも効果があると言えます。

でも、海外に住んでいると、大抵の西洋人は目が大きいので、目が大きいことは普通で、なんの自慢にもならないことだと感じます。

私は目が大きいほうですが、こちらの人に、褒められた事は一度もありません。
「目が大きくていいね。...
続きを読む≫ 2015/03/19 12:03:50 メイン